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お金がない [舟・馬・自転車]

 いよいよ。いや、とうとう。
 競艇賞金王決定戦のトライアルが始まってしまった。
 決勝は23日。そして25日は有馬記念。裏ではオートレースのスーパースター王座決定戦。29日に大井で東京大賞典。30日は競輪グランプリ。

 ちっ、金がもたねぇ。

 今日も今日とて。
 11Rはあきれるほどカタくおさまる。もちろん山崎なんて買ってるわけないさ。
 12R。上瀧がやりすぎて内がつぶれ、太田のまくりが決まるとよんだまではよかった。それでも植木の2着まではカタいという予想もばっちりだった。
 でも江口までくることないじゃん・・・。

 ちっ、年が越せねぇ。だれか10円くれ。

 で、ヤケ酒をかっくらうつもりで、出身校の同窓会兼、所属フットサルチームの忘年会へいってきた。

 しかしヤケ酒のつもりが、いつもどおりのまったり飲酒で、くだらない世間話をしたり。
 そしていつのまにか話題は初代監督へのバッシングが中心となった。わがチームは前任者が突然引退したため、監督不在だったのだが、いきおい、その座をうめることになった。

 で、あっさり新監督は決定。

 新監督の打ち出した来年のチーム方針は『スピリチュアル・サッカー』。
 「技術のレベル向上より、魂のレベル向上」を目標にかかげ、戦術なども“宇宙の意思”がすべてを決定するという、ステキなチームへと変貌することとあいなった。けけけ・・・。


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『2005年 散財の旅』 賞金王決定戦 [舟・馬・自転車]

 さて、ついに競艇賞金王決定戦。
 植木は転覆、山崎は初日だけ、松井ははじめからいない、ということで、なんともしょっぱい決定戦となった。
 そこで、機力やら調子やらは無視して、なんとなく“格”だけで濱野谷から勝負。濱野谷とはまったく相性が悪いのだが、他に“賞金王”が見当たらないのでしょうがない。5-1・5-2中心に。

 で、結果は・・・。

 へへ・・・、弱気に3連単ボックスで買ってたよ・・・。

 とりあえず、公営競技年末シリーズ戦の第一関門は突破できた。


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趣味をこえて [舟・馬・自転車]

馬券人気も「ディープ」、菊花賞単勝5640万未換金|主要|読売|So-netニュース



 あぁもう。これのせいで、単勝元返し。ひやかしはやめてくれ。こっちはさ、
 生活かかってんのよ!
 1・1倍でもいいの。銀行にあずけるよりよっぽどマシだ。だって2分30秒で確実に10%増えるんだもん。
 今回は他に強豪馬もいるし、だいじょうぶだとは思うが、とにかく元返しだけはかんべんしてほしい。

 いやしかし、ほんとに今回はわからないよ、ディープインパクト。だからみんな買わないで、おねがい。ひやかしなら複勝買って・・・。


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『2005年 散財の旅』 有馬記念 [舟・馬・自転車]

 へへっ・・・。
 なんもやる気がおきないが、恒例だし載せておく。
 

 のように、ほんとうにあぶないと思ったため菊花賞よりは金額を下げたのだが・・・。
 「あぶない」なら買わなきゃいいんだよ、おれ。単勝1・3倍に目がくらんでしまった。ほんとにおれはちいさい人間だよ。
 で、わらっちゃうことに複勝が120円もついてやんの。ははっ・・・。はぁぁ・・・。

 そして「ちいさい」わたしは、こっちの方向にむかう。

 JRA今年最後のレース。こういうことにすがって気やすめにしないとやってらんないのよ。
 しかしみんな考えることは一緒のようで、この馬、たいした実力もないのに、単勝が5番人気に。そして当然、世の中そんなにうまくいくものではなく、実力どおり11着。

 無言で帰る観客の波は、いつもは入場制限までされるグッズ売場をとおり越し、売り子は山と積まれたディープインパクト関連商品の売り文句がみつけられず、ただながれを見つめるばかり。
 ほら言わんこっちゃない。煽りすぎだよJRA。“ディープ・バブル”がはじけたね。わたしも一緒にはじけ飛んだけど・・・。

 しかしまずい。有馬記念は鉄板で、次への資金かせぎのつもりだったのだが、ほんとうにタイトルどおりになってきた。30日の競輪グランプリまでこの旅を続けることができるのだろうか。
 だれか10円くれ。


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『2005年 散財の旅』 東京大賞典 [舟・馬・自転車]

 わたしには学習能力がないようで。
 先日は3冠馬で痛い目にあってるのに、また性懲りもなく。
 今度は南関東の2冠馬シーチャリオット。これがくれば、すべてがまるくおさまるような気がした。
 さすがに単勝勝負とはいかないが、シーチャリオットを軸に3連複流し。
 
 ・・・したものの、ははっ、そんなうまくいくわけないわな。
 カネヒキリがいないし、力は横一線だと思ったんだけどね・・・。

 はぁ、競輪グランプリの資金が足りん。だれか10円くれ。


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『2005年 散財の旅』 競輪グランプリ [舟・馬・自転車]

 この4番の加藤慎平。S級に上がったばかりの頃に少しだけかかわったことがあった(向こうはわたしのことなんぞおぼえてないだろうが)。とうぜん思い入れがあるわけだが、いや、ちょっとまて。
 へへっ、やっぱりわたしにも学習能力はあるのだよ。感情的になっちゃ儲けはでないということは、ここ1週間で、いまさらながら痛い目にあって骨身にしみた。ここは冷静にいこうではないか。

 伏見、小嶋共に、「様子をみながら、できたら先行」という雰囲気。つっぱってでも武田はいきそう。なら、神山しかないじゃない。いよいよGP勝っちゃうか、神山。
 これで年末の負け分、全部とりかえしちゃる。

 ぃよし! 武田先行した!

 あれ? 
 
 ・・・えぇ? うそーん!

 人生まったくうまくいかないもんでね。

 気分は複雑だが、まぁとにかく。
 おめでとう、加藤慎平選手。

 いちおう、このシリーズはこれで完結だが、とうとうタイトルどおりになっちまったね。はあぁ・・・。年こせねー。だれか10円くれ。


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アフター5 [舟・馬・自転車]

 職場の上司から突然の召集がかかり、クルマに乗せられ、いつのまにやら、

 男5人、雨のそぼ降る大井競馬場。

 8Rから始めたのだが、それで新聞を買うのももったいないし、予想をするのも面倒で、出馬表とパドック・返し馬をみるだけで馬券を購入。

 案の定当たらないわけだが。

 意気込んでいたわけでもないので、笑ってすませるほどの小額損で終了。まぁよし。

 その後、帰りがてら男5人でお台場ドライブ。暴風雨ともいえる天候のなか、海辺で缶コーヒーを飲んだり。
 レインボーブリッジのたもとでレインボーマウンテン。オツだね。


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日本ダービー [舟・馬・自転車]


 えー、いってきましたとも、東京競馬場。日本ダービー。
 いまや友人Mとの年中行事となっていて、振り返ってみたら、はじめてMとダービー観戦したのが1996年。とうとう丸10年である。

 お互い老けたよなぁ、まったく。

 去年とはうってかわって、今年は特に思い入れのある馬もなく、なんとも気楽なもんで、勝負というよりレジャー。天気も回復して、内馬場を吹き抜ける風がじつに心地いい。ついでに、今日はめずらしく体調がすこぶる良く、予想も冷静にできた。

 馬場状態からして、先行馬有利は明らか。パドック、返し馬での状態も良く、実績、距離適正を考慮したら、もうこれ以外ありえない。

 迷わず馬連2-6の一点買い。
 そしてウハウハ。

 ま、誰もが思い至るであろう単純な予想であり、結果としてもカタい配当になったわけだが。
 ま、当たればいいのよ。

 と、調子に乗って、iモード投票で競艇・笹川賞をアツめに購入。
 西島がいるし、例によってインがつぶれると思い、例によって山崎をはずし、例によって相性悪いのに浜野谷で勝負したら、例によって玉砕。

 ま、ダービーは当たったわけだし、天気はいいし、それでバンバンザイだ。


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こっちの坪井 [舟・馬・自転車]

 宝塚記念。
 買ってません。みるだけ。
 まぁよかった、ディープインパクト勝って。

 そして勝負の競艇・グランドチャンピオン決定戦。
 坪井といえば、サッカーじゃなくてこっちだ。
 地元で1号艇で、勝たなくてどうする。お前に託したぞ、ツボイ!

 1コーナー、ひやっとしたが、みごと逃げ切り。
 ぃよし!

 しかも、今回はめずらしく山崎も買ってる!
 たいした配当ではないが、いいよいいよ。

 ということで気分がいいので、ちょいとそこまで出かけてきます。


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オーシャンカップ [舟・馬・自転車]

 競艇・オーシャンカップ、優勝戦。

 やっぱり西島がいると予想が楽しくなる。今回のように西島が外枠だと、進入が“ピット離れ次第”になるという、なんとも予想しづらい状況になるのだが、かえってそれに燃えてくるわけで。

 で、こういった場合は毎度毎度、西島がイン戦を強行しすぎて大波乱の展開になるという、予想というより大いなる期待を込めて、1・2号艇は外してかかるのだが、しかし今回ばかりは松井が抜けてるかなと。多少インが深くなっても、押し切るだけのモノはあると。
 1の頭固定で、あとは2・3着。
 1号艇松井が勝てるようなカタイ展開なら、2号艇上瀧の上位もカタイだろう。ならば3号艇山崎もいっておきたいところだが、今節の艇力は若干劣る模様で、あまり強気にでることができない。ただ前回のSGで山崎を買うことの抵抗がやわらいでいるので、やっぱりちょいとだけ手をだしてみる。
 問題の西島。無理にインを狙わなければ着は確実にひろってくるだろう。

 さて、1の頭固定ということで、配当は期待できない。
 よし。
 3連単、1-2-3、1-2-5の2点勝負。
 どうせなら1点勝負の方がいさぎよいが、そこはこのおれ様だもの。そんな思い切ったことはできないさ。

 で、本番。
 結局枠なりの進入。5カドの西島がスタート遅れて、後ろからインにきれ込む。

 ――おいおい、予想もクソもないよ。

 そこからすんなり抜け出す松井。そこまではいいが、2着以降の争いは団子状態。
 しかし2周目には、2着争いはあれよあれよと2・5号艇に絞られる。

 ――おいおい、西島よ。もうそれくらいにしとけって・・・。

 そして。

 はい、ありがとう。
 展開予想は大はずれだが、結果、舟券当たればいいのよそれで。


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