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祝! ブログ開設 [きょうの敬遠]

 ふと、友人のホームページになにか書き込んでやろうと思い立ち、早速PCを購入。とりあえずネットにつながりゃいいやと、激安の中古品を買ったのだが。
 ふーん、ブログってのはこれのことだったのね。ほー、こんな簡単にできちゃうの。へー。
 というわけで翌日にはこんなホームページまがいのものを作ってしまっている。家庭用ゲーム機でネットゲームをするため、ADSL回線は開設済、PCの知識もまったくないわけではなかったとはいえ、まさかこんなに簡単にことが運ぶとは思ってもみなかった。
 もう何十年も言われ続けている言葉で恥ずかしくもあるが「世の中便利になったものだ」。
 これから何年先まで言われ続けるのかねと、ちょいと世を儚んだりしてみたり。 


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いよいよ本領発揮 [きょうの敬遠]

 本ブログ開設からまだ日は浅いが、まわりで読んでくれたひとがけっこういて、おおむね好評をいただいている。たいへんありがたいことなのだが、だけどもね、うーむ。
 で、本日、ある女性から感想をひとこといただいた。
 「普通に読めましたよ」
 そう、それそれ。おもしろくなかったんでしょ、ね? Aさん。さすがにわかってるねぇ。
 下の文章をおもしろがってくれたひとは皆おとこ(あ、でも女性読者はAさんひとりか?)で、なおかつ野球好きだったりするし、そもそもそういうひとに向けて書いていたのだから、Aさんがおもしろがる要素はない。となると感想は文章力そのものに向けられるわけで、そこに「普通に読めましたよ」なのである。Aさんにとっては精一杯のお世辞であったのだろう。
 仮にわたしにそれ相応の文章力があれば、どんな話題でも楽しませ、Aさんをマイケル信者にし、ついには『マイケル・ジャクソン アルティメット・コレクション』(¥9450税込)を買わせるにいたるということだってできたはずだ。
 そう、わたしの文章は下手くそ極まりない。自分でわかっている。どこが悪いのかも承知しているつもりだ。
 ではどうすればいいのか。それがわからない。悪い部分をどう改善すればいいのかわからないのである。まあ、それがわかっていたら今ごろ作家として賞のひとつやふたつとっているのだろうけど・・・。
 今後は、「普通に読める」ではなく、Aさんはもちろんのこと、これを読んでくれる誰もが「普通に楽しめる」レベルに到達するのを目標に日々精進していく所存であります。・・・ごめんなさい、やっぱりわたしの文才じゃ無理。当面は、一部のひとがニヤッとしてくれりゃそれでいいや、という方向で。 


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○○は二十歳になってから [きょうの敬遠]

 オトナになるってどういうことなのだろうか。ただ歳を重ねるだけでは「大人」になれても「オトナ」になれないというのは、この社会に短いながらも生きてきて、なんとなくわかってきた。童貞を捨てればオトナなのかといえば、これもたぶん違うだろし、カミソリ負けしない肌をもつことがオトナのしるしでは無論ない。

 小便をもらしているうちはまだまだコドモなのか。

 今朝、わたしはものごころがついてから初めて小便をもらした。幸いなことに場所は自宅で、同居する家族も全員出払っていた。
 寝小便ではない。なにかに驚いたり、恐れおののいてもらすといった失禁でもない。流し台で(うちに洗面台というシャレたものはない)ヒゲを剃っている途中のできごとで、完全に覚醒した状態でガマンできずにもらしてしまったのだ。いや、もれたという表現は的確ではないか。もれはじめたが最後、すべてを放棄して出し切ってしまったのだから。
 すべてをあきらめ、ただこの時間が(小便が)ながれるままに、宇宙の動きのままに、わたしという存在のすべてをその宇宙に委ね、自分が宇宙の一部になり、同時に宇宙が自分の一部になっていくこの感覚。簡単にいえば世間のしがらみ、執着から解放された、いわゆる「悟り」というやつに一歩あしを踏み入れた瞬間であった。小便をもらす人間はオトナでないならば、わたしはオトナでなくてもいい。わたしはオトナという枠を越え、その一歩先、いや、そもそも「オトナ」「コドモ」という枠すらあてはまらない境地を垣間見ることができたのだから・・・。

 というのは、自分への言い訳である。こうやって公表して他人に笑ってもらわないと、自分の中で、この出来事の収集をつけられない。

 で、実際はというと、ことの直後は「さてどうしたものか」とかなり冷静でいて、「悟り」などと大袈裟な心境にはいたらないまでも、上記とは逆に「これでおれもオトナになった」とすら思った。一皮むけた感じがしたのである。
 「コドモのころできなかったことができるようになったらオトナ」、と単純に定義してみよう。今朝、自分が何を考えていたのか振り返ってみると、もらす寸前に、家にだれもいないという状況から隠蔽工作の可能性を見出し、その方法と段取りを組み立てていたのではないかと思われる。そのうえでことに及んだのだとしたら、これはコドモの判断力でできる行状ではない。すなわちオトナだからこそおもらしをすることができたということになる。そしてわたしはこれまでおもらししたことがなかった。ということで、この時わたしは立派なオトナになったといえるのである!

 というのも言い訳だなこりゃ・・・。


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菜の花忌に燃え上がるコレクター魂 [きょうの敬遠]

 2月12日。本日は国民の祭日である。建国記念の日? 知らんね。たぶんそれは昨日のことだろう。

 「菜の花忌」

 いわずもがな。だって国民の祭日だもの。さっきわたしがそう制定した。
 本日は、誰よりもこの日本という国を愛し、それゆえに行く末を憂いつつも、あたたかい視点で見つめつづけた大作家の作品、思索を振り返り、あらためて『この国のかたち』を考えようという、他の祝祭日よりはるかに現実的な意義をもった日なのである。
 知らなかった方ももうおわかりだろう。わからないやつぁ非国民だね。司馬遼太郎大先生の命日である。常識でしょう。

 今年1月『週刊司馬遼太郎 街道をゆく』なるものが創刊された。そこにある、シリーズについての紹介をそのまま引かせてもらうと
――本シリーズは、司馬遼太郎が1971年から25年にわたって「週刊朝日」誌上に綴った『街道をゆく』を、日本とアジアを中心のビジュアルな50冊に編集したものです。司馬遼太郎の旅と思索のハイライト部分を再録しながら、専門家による解説や、作家による新たな旅などを、数多くの写真や図版とともに掲載します。――
 ビジュアルだと? そんなの『街道をゆく』本文で先生が十分に表現しつくしていて、読者のこころに鮮明に想像されている。
 解説? 司馬遼太郎の思索を読者にわかりやすく解説できるのは、司馬遼太郎本人をおいて他にいない。作家による新たな旅などもってのほかである。
 ・・・でもしょうがない。いちおう創刊号ぐらいは買っておこう。おっ、沢木耕太郎、「脱藩のみち」歩いたの? なかなかおもしろいじゃない。ふーん。でも毎号は買わないよ。560円で全50冊はさすがに懐が・・・なによ、第2号は『湖西のみち』『近江散歩』って、『湖西・・・』は『街道をゆく』第1巻収録のやつでないの。しかも初期『街道をゆく』最大のテーマであるところの「日本人のルーツを探る」という面からみても、近江は出発点ともいえる土地である。しょうがない、買うか。でももうこれ以上は、お気に入りの旅が収録されたのしか買わない・・・あぁ、第4号『高野山みち』・・・。
 そして昨日、「菜の花忌」イヴで高揚していたのか、勢いあまって定期購読を申し込んでしまった。朝日新聞め、あこぎな商売しやがる。司馬ファンは金持ってるオヤジばかりじゃないのだよ。なにがワイド版『街道をゆく』発売だ! 字がでかくなってるだけでしょ。・・・我がバイブル『モンゴル紀行』と『沖縄・先島への道』だけは買うか・・・。専用ファイル? それこそ先生の作品とはまったく関係ないではないか。しかもセットで4000円なんて・・・あぁ買うよ、買えばいいんでしょ!

http://www.shibazaidan.or.jp/
http://www.kaidou.net/


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こころとろかすような [きょうの敬遠]

 毎年この日は、職場の女子が用意した「みなさんで食べてください」的なチョコレート詰め合わせをいただき、家に帰れば母親が、モテないわたしを気遣ってまた甘いものをくれる。
 しかしなんと今年は!・・・

 というウソでも書き込んでやろうかと思っていたが、バカバカしいのでやめた。今年も当然、なにもないわな。毎年同じことの繰り返しで、いいかげん、なにもなくてガッカリすることはなくなった。そもそも、長じてからは期待すらしていない。ドキドキしていたのは中学生までだったっけかな・・・。気にしてないといえばウソになる。こうしてバレンタインデーについて書いてしまっているわけだし、この世間の浮き足立った雰囲気に対するイライラは拭いようがない。
 ・・・むぅ、だいたいバレンタインデーにバレンタインデーのはなしをしていること自体がシャクにさわるので、まったく違うはなしを。

 家に帰って母親がくれたチョコを食べながら・・・、いや、なにも食べてない。家に帰ってテレビをつけるとちょうどNHKで『夢・音楽館』の再放送をしていて、「ティンク ティンク」なる女性ボーカル2人組が沖縄民謡を歌っていた。ケレンのない澄んだ歌声は沖縄のどこまでもあおい海を思わせ、特定の誰かからはチョコをもらえず沈んだわたしのこころを・・・いや、沈んでなんかいないさ。せちがらいこの世の中にもまれて疲れきったわたしのこころをあたたかく包み込んでくれた。ふぅ・・・。
 いちど沖縄の離島、波照間島に行ったことがあるのだが、あのときの海、太陽、民宿の美人女将の顔が鮮明に蘇ってきた。このくそ寒いなか、南の島の温度までも伝わってくるようで、じつにすがすがしいボーカルであった。チョコレートのことなんかどうでもよくなってきて・・・、チョコレート、チョコ、ちょこ・・・、あぁもう! 沖縄の日差しでチョコなんかとけてしまえばいいのだ! 


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Mの悲劇 [きょうの敬遠]

 2/10のような記事の掲載は、本ブログ開設時から想定していた。そのため開設のお知らせは、わたしの知る女性のなかで唯一、こんなくだらない記事を理解してくれそうだったA女史(いつもコメントありがとう)を除いて、男にしかしていなかった。
 しかし。いよいよM心が頭をもたげてきたのか、最近疎遠になっていた、わたしとは別世界に生きている女性ふたりに、ついにこのURLを伝えてしまった。おふたりから「明日みてみる」とのお返事をいただき、そのうちのひとり、わたしが下僕として仕えることを誓った某女王様からは「気の利いたことを書いておけ」とのお達しが。
 気の利いたことといってもねぇ。おもらしと司馬遼太郎ってのはどんなもんでしょう。どうですか、読んでますか? まぁ軽蔑するならしてくださいよ。それはそれで燃えてくるんで。


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釈迦とダーウィン [きょうの敬遠]


 いよいよこのブログにも画像を取り入れ、それらしくなったもんだと感慨にふけっていたいわけではなく、ご覧のとおりフットサルをしてきたわけで。携帯電話のカメラでの夜間撮影で、かなり見苦しいが。

 今回は職場の仲間が集まったチームでの試合で、その他のチームでも月1回ぐらいのペースでフットサルをしている。で、毎回痛感するのだが、わたしは間違いなくこのフットサル、サッカーという競技に向いていない。いや、そもそも骨の髄まで文化系のわたしにはスポーツ自体向いていないのだが、特にこの競技は文化系が足を踏み入れてはいけない分野なのである。
 わたしはプレイ中、声を出さない。これがかなり致命的。その場の状況を的確に指示して、指示されてはじめてプレイが成立するという競技なのに。わたしが野球好きなのは、フライ処理時以外は特に声を出す必要がない、というのが一要因であるから。
 で、なぜわたしはプレイ中、声を出さないのか。まずわたしには他人に指示をするということができない。プレイをみていて、「こう動けばいいのに」と思って、いざ指示を出すという段階になっても、いったいわたしは何様のつもりなのだ、もし同じ指示を出されて、果たして注文どおりの動きが自分にできるのか、いやできない、と、こうなってしまうわけである。
 出される指示が怒鳴り声だったりすると、更に声を失う。気の小さいわたしは、怒られているみたいで畏縮してしまうのである。いくらわたしがマゾといったって、それは対女性に限ったことで、男に怒鳴られてもビビってしまうだけ。今回もうまいひと達はわたしのことを怒鳴りつけたかったんだろうと思うが、なにぶんこのチームでは最年長のうえ、職歴も最ベテランということで、みな遠慮して何もいわない。みなさんすいませんね、だらけたプレイばかりしてて。でも今後も怒鳴らないでね、怖いから。
 しかしそれ以前に、わたしにはスポーツをするうえで更に致命的な欠陥がある。勝利に対するこだわりが皆無なのだ。
 今回の試合に賞金や賞品がかかっていたわけではないのに、皆、やるからには勝ちたいと意気込んでいて、特に体育会系の人々は、失点をされる度に悔しさを表し、どうすれば今後失点を防げるのか検討をはじめる。わたしは、「あはは、点とられちゃったね、あはは」と、のんきなものである。だいたい最初から点数なんか数えてない。
 じゃ、フットサルなんかやめてしまえばいいのだが、なぜかそこに文化系としての意地ができてしまっていて、やめるにやめられなくなっている。大声を出さない、笑顔を絶やさない、汗をかくまでがんばらないといった文化系スタイルをくずすことなく、スポーツを嗜む。「文化系フットサルの確立」という、確立したところで誰も喜ばないであろう目的のため、今後もフットサルを続けていく所存で。

 それにしても、勝利に対するこだわりがない、他人を上回りたいと思わない、というのはいったいどうしたもんだろう。
 何かに対する執着をすてるというのは、これすなわち悟りなわけで、これは人間として一歩進化したといえるのだが、いやちょっと待て。他人を上回ることをやめるということは、向上心を失うということでもあり、弱肉強食の世界から逃げ出す、すなわち動物としては退化しているといえるわけだ。人間以外の動物にも、そして一草一木にまで仏性はあり、その自然(宇宙)と一体になり、すべての煩悩をすてさることが仏教の到達点、悟りだとしても、その自然の一部であるところの、動物としての本能まで捨てるというのは果たして悟りといえるのだろうか。
 しかし空海は、釈迦以来「執着」と捉えられ否定されてきた人間の本能ともいえる「愛」までも、そこには仏性があると考え・・・むむむ・・・うきゃー! どうでもいいや、そんなこと。考えたって悟れないし、悟りたいと思っているわけでもない。そもそもわたしは仏教信徒ではないし、仏教的美意識にあこがれてはいても、信仰心は欠片もございません。

 何をいいたかったのかさっぱりわからなくなってしまったが、とりあえず、みなさんおつかれさまでしたってことで。


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たまには社会派 [きょうの敬遠]

 大阪・寝屋川の事件。犯人の人物像が報道され始めてから、わたしはそのニュースに目を瞑っていた。「テレビゲーム」という言葉が出てきて、またか、とウンザリしている。で、なにかひとつ書いてやろうかと思っていたら、さすが大作家先生(これ蔑視してるわけじゃなく、ほんとうに尊敬の意味で)、いいたいことを全部いってくれている。以下、宮部みゆきの段を参照されたい(もし更新されていたら、バックナンバー192号参照で)。

http://www.osawa-office.co.jp/weekly/weekindex.html

 加えて思うに、もし、何かの作品の暴力表現で猟奇事件が誘発されてしまったのなら、それはやはり、暴力による「痛み」「悲しみ」を伝えることができなかった作者が悪いし(でもいちばん悪いのは当然犯人です)、そんな駄作は規制されてしかるべきである。また、そんな思想性などハナからなく、ただ快楽のためだけの暴力シーンであったのならまったくの論外。「表現の自由」を享受する権利がそんなものに認められるべきではない。

 なにがどう社会に影響するのか知れたものではない。このブログだって、世界中の誰からも読まれる可能性を得てしまっているわけで、あぁバカなことばかりいってられないなと、多少なりとも責任感をおぼえている次第である。


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あっちの世界にこんにちは [きょうの敬遠]

 突然のPC購入、瞬く間にブログ開設と激動の1ヶ月だったが、ここまで何のトラブルもなくこれたのが不思議なくらいで、物足りなさすらおぼえていた。そんなある日。
 男がインターネットとくればそりゃエロサイト。きょうもきょうとてエロ画像。ポップアップブロック数もとっくに500を超えていることには目をつぶりつつ、なんとはなしにあるサイトに入った途端、「入会が完了しました。4日以内に下記口座に3万円を振り込んでください」云々なる表示が。
 おお? なんじゃこりゃ。もしかしてこれが噂のワンクリ詐欺ってやつか? きたねきたね。ドキドキするね。ウイルスなんかで実害が出るのは困るだけだが、これぐらいのハプニングは待ちに待ってたのよ。やっぱりエロサイト巡りはこうでなくっちゃね。リスクとスリル、これがネットサーフィン(いまでもこういう言葉使ってるのかな?)のおもしろさの本質ではないかと。
 というわけで、これでついにわたしのインターネットライフも本格的なスタートを切ったと、感慨もひとしおである。


『もっと! ドラえもん』も買います [きょうの敬遠]

 そろそろi-podでも欲しいなと思い、安い店など探していところに『ipod mini&Doraemon set』なるものの発売のしらせが。しかも限定1000台。
 『ぼくドラ』全号買いました。ドラえもんトートバッグとカードケース愛用してます。これでいてかわいいシュミしてるのよ。というわけで、わたしはドラえもんファンであり、2/12に書いたように、コレクターの血が流れている。これは買うしかないでしょう。
 で、本日が発売日。すごいね。午前10時の発売開始と同時に売り切れ。携帯電話のサイトからも試してみたが間に合わず、結局手に入れることはできなかった。
 しかしどうだろう。miniであるのにもかかわらず¥37800という脅威の高額。そのうえ23日に再生時間大幅延長の新型i-pod miniが¥21800で発売開始ときた(ドラは旧機種)。それでも買おうとしたのは、ドラえもんファン+コレクターとしての意地と、i-podを買おうとしていたところに発売されたというめぐりあわせの妙に惹かれて、というだけのため。あぁ、買わずにすんでよかったよ。逆にホッとしたね!
 と、いま自分をなぐさめている。付属のドラ柄ケースいいな、欲しいな・・・。転売目的で買った奴の手に渡るのが悔しいな・・・、ちくしょう・・・。
 


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