世界の片隅で愛にはぐれる [タイトルをかえてみた]
タイトルを変えてみた。特に意味はない。
もういいかげん、ほとぼりもさめてるだろうこんな時期に、あえてこのタイトルというのもいいかなと。
ちなみに元ネタは読んだことありません。映画も観てません。
「いや」、といわれても会いにゆきます [タイトルをかえてみた]
タイトルをかえてみた。特に意味はない。
もちろん元ネタはみたことありません。
今後も書くことに困ったら、このパターンで攻めていこうかなと。
北北西の退路も断たれた [タイトルをかえてみた]
タイトルをかえてみた。特に意味はない。
しかし今までとは違うのは、元ネタを観たことがあるということ。いや「観たことがある」どころではない。
“密室の恐怖”を描いた作品は世の中に掃いて捨てるほど存在する。閉じられた世界で逃げも隠れもできないというのは、誰にもわかりやすく恐ろしい。しかしそれとはまったく逆の“大平原にひとり取り残される”というシチュエーションを用いながらも、同じ“逃げも隠れもできない”という性質の恐怖を描いた作品は、後にも先にもこれしかないのではないか。それだけに現在観ても斬新に感じる。
大平原でひとり飛行機に追われる。そこでは自分はあまりにも非力で、存在はあまりにも小さい。この心細さは尋常でない恐怖を喚起する。
そんなにたくさん映画を観ているわけではないので、わたしが知らないだけかもしれないが、もし似たようなものがあるのなら、この作品の影響を受けているのは間違いない。
知り足りない男 [タイトルをかえてみた]
タイトルをかえてみた。意味はあるようで、やっぱりない。
わたしは頭が悪い。世の中のことがまるでわかってない。わかることができない。
だからわたしは、ひたすら知識を得るしかない。知って識って頭の悪さをカバーし、わかったふりをして、わかった気になって、どうにかこうにか誤魔化しながら人生乗り切っている。
まぁそういうことです。
風邪がすぐに去らぬ [タイトルをかえてみた]
タイトルをかえてみた。
症状が緩和したといっても一時的なもので、元から治るわけがない。それどころか悪化の一途をたどっている。やっぱりいい年してバカなことはしちゃいかんなと。
ちなみに元ネタは1度観たきりで、また観たいと思ったことはありません。内容もよくおぼえてません。
戻る大菩薩峠 [タイトルをかえてみた]
せっかくの休日であるが、まったくすることがない。毎日気の抜けた生活を送っているのだから、休日もなにもないんだが。
いちおう本日用意されていた用件もありはしたのだが、それはわたしが住む世界とはあまりにもかけ離れたもののようなので、事前にお断りしておいた。
というわけで、寝て、テレビみて、本よんで。
まぁこれはこれで、しあわせだ。
で、タイトルをかえてみた。今度こそ本当に意味はない。
目には目を 埴輪好 [タイトルをかえてみた]
タイトルをかえてみた。もう本格的に意味はない。どうにか自分との関連性を見出そうとしても、なにも出てこない。
まぁ、わたしの社会的存在価値が“意味のない”レベルのものであるし、そういう意味では“意味がない”という意味が通じているということで、このタイトルにも意味が見出せるかなと。
なんじゃこりゃ。
ワンダと巨像と優しい奴ら [タイトルをかえてみた]
BROTHER SUN,Mr.BOO! [タイトルをかえてみた]
なんの考えもなしに↓のタイトルをつけてしまったが、『ワンダと○○』で、『○○とダイヤと・・・』を連想しない方がおかしい。これをネタにしたものは、探せばぼろぼろと出てくるに違いない。なんだか急に恥ずかしくなってきたので、さっさとタイトルをかえてみた。
といって、こっちのタイトルは誇れるものなのかといえば、けっしてそんなことはないのだが。
世界の片隅で愛にはぐれ続ける [タイトルをかえてみた]
タイトルをかえてみた。
あいや。タイトルを戻してみた。
つらつらと過去のタイトルを思い返してみたら、やっぱりこれがいちばんふさわしいかなと。また書くことがなくなったらあっさり変更するけど。
ちなみに元ネタは、もちろんまだ観てません。