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カンコンキンシアター23クドい! 「劇場が変わりました」 [感想文]

 えー、行ってきましたよ、毎夏恒例、新宿シアターア・・・てへ、まちがえちった――
DSC00102.JPG

 ――わけじゃないけども。友人とわたし、バカふたりで自転車で行ったのだが、自転車ならすぐだし、せっかくだから行ってみるか、と。だからどうということはないのだが。

 で、あらためまして。

 えー、行ってきましたよ、東京グローブ座。
カンコンキンシアターOfficial Site

 普段やっているシェークスピア劇やジャニーズ系主演劇とは別次元の客層が集う様に、果たして地元住民の方々は何を思ったのか。
 そんなシアターアプル時代からなんら変わらない客層と、中心出演陣である。劇場が変わったからといって、公演時間が短くなったからといって、中身は変わりはしない――いや、漁火兄弟、山中伊知郎、剛州がいないという、かなり大きな変化はあるのだが、やってることが変わらないから、後味は例年とまったく同じ。けっきょく記憶に残るのはラッキィの下ネタだけという、じつに見事なくだらなさ。
 というわけで、感想を知りたいという、ヒマで奇特な方がおられたら、過去の記事を探して読んでください。だいたい同じなんで。

 しかし、今年違ったことといえば、新人の宝愛萌伎の存在。
 日本人とブラジル人のハーフだというが、あぁどういえばいいのだろう。まぁとにかくかわいい。他の女優陣をくってしまっていた。
 富田、中村も結構な美人だとは思うが、毛色がまったく違うし、関根麻里とも輝きの質が違う。西田たか子はいわずもがな。今までの女優陣とは異質の存在である。
 ↑にある出演者紹介の画像ではわかりにくいが、加藤ローサうりふたつ。そんなかわいい顔しながら、それはそれはものすごい格好をする。今回わたしが座った席は、最前列中央というとんでもない席だったのだが、もう目のやり場に困ってしまった。尻が・・・目の前に・・・。
 あぁどうしよう。かわいい。
 内容が内容だけに、カンコンキンシアターの女優陣は入れ替わりが激しいのだが、ぜひ来年も出てください。
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