パリ。最終ステージ。 [ヨーロッパ旅行2014~現地からこんにちは~]
まったくもう、金もなけりゃ、時間もない。
パリ観光は本日が最終日となってしまった。
ロンドンと同様、詰め込むだけ詰め込んでやる。
まずは美術館が開いてない早めの時間に、宿の近くのサンマルタン運河を散歩。
これもパリでの大いなる目的でもある、ギュスターヴ・モロー美術館。
いつのまにやら撮影自由になってたようなので、バッシャバシャと。
もう、何度来ても素晴らしい。住みたい。
ギュスターヴ・モロー美術館とは反対に撮影禁止になってしまったオルセー、そしてまたまたルーヴルとまわってから、シテ島内のあれやこれや。
ノートルダムではちょうどミサが始まっていた。
じつは買っていた地下鉄の回数券が切れかかっており、この間の移動にはパリの貸自転車であるヴェリブを使っていたのだが、まあ、これが便利で。昨日も使っていれば時間の節約になったのに。
ちなみに、ロンドンからずっと、歩き過ぎで脚の疲労性の痛みが引かずにいたのだが、自転車に乗った途端、筋肉が常態を思い出したのか、突然痛みが引いた。
人体ってぇぇ、えええぇ、不思議ぃなものでぇすぅねぇぇ。
さて、パリで自転車といえば、もうアレですよ。
シャンゼリゼを爆走ですよ。
気分はまさにツール・ド・フランス最終ステージですよ、奥さん。
コンコルド方面から凱旋門にむかっては登り基調だということを、あらためて体感した次第であります。
で、恒例のーー
ここに来るたびにカメラが変わっているわけだが、いやしかし技術の進歩って素晴らしい。
というわけで、さらばパリ。また来ます。
パリ観光は本日が最終日となってしまった。
ロンドンと同様、詰め込むだけ詰め込んでやる。
まずは美術館が開いてない早めの時間に、宿の近くのサンマルタン運河を散歩。
これもパリでの大いなる目的でもある、ギュスターヴ・モロー美術館。
いつのまにやら撮影自由になってたようなので、バッシャバシャと。
もう、何度来ても素晴らしい。住みたい。
ギュスターヴ・モロー美術館とは反対に撮影禁止になってしまったオルセー、そしてまたまたルーヴルとまわってから、シテ島内のあれやこれや。
ノートルダムではちょうどミサが始まっていた。
じつは買っていた地下鉄の回数券が切れかかっており、この間の移動にはパリの貸自転車であるヴェリブを使っていたのだが、まあ、これが便利で。昨日も使っていれば時間の節約になったのに。
ちなみに、ロンドンからずっと、歩き過ぎで脚の疲労性の痛みが引かずにいたのだが、自転車に乗った途端、筋肉が常態を思い出したのか、突然痛みが引いた。
人体ってぇぇ、えええぇ、不思議ぃなものでぇすぅねぇぇ。
さて、パリで自転車といえば、もうアレですよ。
シャンゼリゼを爆走ですよ。
気分はまさにツール・ド・フランス最終ステージですよ、奥さん。
コンコルド方面から凱旋門にむかっては登り基調だということを、あらためて体感した次第であります。
で、恒例のーー
ここに来るたびにカメラが変わっているわけだが、いやしかし技術の進歩って素晴らしい。
というわけで、さらばパリ。また来ます。
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