日曜日の息子

　思えば一週間以上も投稿してない。
　それだけ間隔をあけたあとなら次はさぞかしおもしろい記事が待っているのだろうと思われると、こいつはひじょうに困ったことである。

　なにもないんだこれが。

　←をみると、なんと６００番目の記事。
　それにむけてもったいぶっていたわけでもなく。

　忙しかったのかというと、まったくそんなこともなく。

　名古屋国際女子マラソンでの高橋尚子の走りいかんによっては、またクサイことでも書こうかなとも思っていたが――

高橋１０キロ手前で遅れ始める…名古屋国際女子マラソン

　――せつなくなるだけだからやめておく。

　とりあえず、ただただぼーっと生きてるだけ。

　あれこそが自由――といえるのかどうかはわからないけども、

　そんな日曜日。